いちはらアートxミックスに向けて

アートxミックスまであと一ヶ月近くとなり、作品の制作活動も盛んになってきました。

今回の紹介は養老渓谷あそうばらの谷の古民家にて作品を展開する鈴木ヒラクさんの作品と、月出工舎のメインモニュメントの壁。

鈴木ヒラクさんの作品はフロッタージュ。場所は月崎駅より徒歩5分の永昌寺トンネル。


グラファイトクレヨンという鉛筆の芯のみで固められたクレヨンを使ってトンネルの壁を模造紙に写し取ります。版画のような感じです。
2人一組になり模造紙を壁にあて、グラファイトを横に使ってこするといろんな模様が浮かび上がります。


10人のボランティア全てタッチが違います。それが50枚。模造紙の裏から光を当てて投影するという。果たしてどんな作品になるのか想像ができません。

もう一つの会場の月出工舎では壁の補修が急ピッチで進められています。

泥をこね、土壁に塗ります。それを本職の方達が仕上げます。

以前は1日かけて片側しか塗れなかったボランティアも、回を重ねるごとに手慣れてきたのか、今では1日で全面を塗れるようになりました。


そうなると大変なのが職人さん達で、キリの良いところまで仕上げなければいけません。

作業は夜遅くまでかかってしまったようです。

夜にはボランティアと作家の懇親会が開催されました。


写真は料理が半分くらい出たところです。

月出工舎では3月22日(水)~4月7日(金)まで平日も作家が滞在して制作活動をしています。


他の会場でも制作は始まっています。

一緒に制作のお手伝いをしませんか。

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